クーリングクッション改
*今回の記事は、クーリングクッション(シルクロード製)という自動車の座席に使うベンチレータの部品交換について書いています。 この記事を見て真似をされてトラブルが起きても私は責任を負いかねます。 あくまでも参考として、交換される場合は自己責任にてお願いします。
去年購入したクーリングクッションですが、2つ購入したうちの1つの調子が悪い。 内蔵されたブロアファンの回転が上がらずやがて止まってしまいました。 分解してみたらブロアファンの接点が焦げている…これはもう駄目だと思い購入したショップに連絡してみました。 ショップからメーカーに問い合わせてもらったら、「修理や部品の交換は不可」との事。 つまりメーカーは売りっぱなしでアフターフォローはしないという返事でした。 この返事には正直カチンと来ますが、便利な物に間違いは無いので1つ新品を購入しました。 ただしこのままだともう一つの方のブロアファンも壊れる可能性があります。
壊れたブロアファンは、ラベルにマーテック?と書かれています。
新しく購入したクーリングクッションのブロアファンは…ラベルが異なっていますねえ(´・ω・`; )。 ラベルにはホンフェイと書かれております。 本体の形状は同じように見えますが、A(アンペア)の表示がマーテックとは異なっています。 これは一体どういう事なんだろう。 実際に使ってみた感じは、明らかにマーテックよりも風力と効きが弱く感じます。 ハズレを引いてしまったのか。
また壊れるのも嫌なので、ブロアファンを国産の物に交換してみました。 これは日本電産サーボ㈱製のE1232L12139 AZ-00という製品です。 サイズは前者のブロアファンとほぼ同じサイズなので問題無く収まります。 ブロアファンはビス留め等の固定は必要とせず、単にクーリングクッションの袋部分に入れるだけなので楽です。
配線は壊れたブロアファンの物を使用。 どうせメーカーのアフターフォローは無いのですから、私は好きにさせてもらいます。 注意するのは配線で、半田付けもしくは圧着端子でしっかりとカシメて絶縁処理も行います。 私は圧着端子と絶縁処理で済ませました。
日本電産サーボ製(左側)とホンフェイ(右側)のブロアファン。 メーカーが違うから見た目が違いますが、寸法は殆ど同じなので問題無くクーリングクッションに収まります。
この中にブロアファンを入れて終了です。 劇的な風量の違いは体感出来ませんでしたが、万が一ブロアファンが壊れてしまっても国産品に代替してしまえば信頼性も向上するのではないかと思います。
ブロアファンが壊れてしまいメーカーに修理もしくは部品の供給を頼んでも断られてしまいます。 仕方ないから新品を買う羽目に…でもブロアファンを代替出来るなら遥かに安く済ませる事が出来ると思います。 ただしあくまでも自己責任でお願いします。 この記事を見て真似をされてトラブルが起きたとしても私は責任を負えません。
日本電産サーボ㈱→http://www.nidec-servo.com/jp/
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