毛無山 十二ヶ岳 鬼ヶ岳 鍵掛峠

登山9回目。

11月8日(日)、今日は友人の紅葉32さんと一緒に登山に行きました。 k今回登山した場所は、先週11月3日に場所と殆ど同じですが、今回はルートを少し変更して前回よりも若干長いルートを選びました。 前回は、毛無山~十二ヶ岳~節刀ヶ岳~鬼ヶ岳というコースでしたが、今回は毛無山~十二ヶ岳~鬼ヶ岳~鍵掛峠というコースを選択しました。 一週間も経たないうちに殆ど同じようなルートを選択した理由は、私自身がこのコースを気に入った事と紅葉32さんもこのコースに興味を持たれていた事です。 それなら一緒に行こうと言う事で、朝早い時間に紅葉32さんを迎えに行き毛無山登山口へ向かいました。 

Cimg2098 西湖いやしの里 根場より鍵掛峠の山頂付近を望む。

 

Img 地図に描かれた線は今回のコース。 点線部分は前回通った節刀ヶ岳と雪頭ヶ岳のコース。

毛無山:1500.1m。

十二ヶ岳:1683m。

鬼ヶ岳:1738m。

鍵掛峠:不明。

登山日:2009年11月8日(日)。

所在地:山梨県(笛吹市、南都留郡富士河口湖町)。

最寄り駅:富士急行線富士吉田駅より路線バスと周回バスが発着。

今回の移動手段:自家用車。

Cimg2058_2 先週と同じく、文化洞トンネル近くの毛無山登山口の駐車場に車を停めます。 今朝は、天気が良かったものの静岡県の朝霧高原辺りから霧が発生しており、山梨県に入ってからも広い範囲で霧が発生していました。 毛無山登山口辺りは視界は比較的良かったですけど、少し心配だったので私達より先に到着していた単独登山の男性の方に話を聞いてみました。 すると男性は「これから霧は晴れていくと思いますので、私は登ろうと思います」と言っておられました。 その後も次々と車が駐車場に入ってきて、皆どんどん登山していくので私達も決行する事にしました。 登山準備をしていると「キーキー」と甲高い声が聞こえてくるので、「猿かな?」と話をしていたら本当にニホンザルが姿を見せました。 画像の真ん中に梯子を登るニホンザルが確認出来るかと思います。

7時35分に毛無山登山口をスタートします。 先週の登山は物凄く寒かったので、今回は寒さ対策として長袖Tシャツの上に前回よりも厚手のフリースでスタートしました。 ところが今日は気温が割りと高かったので、歩いてすぐに暑くなってしまいすぐにフリースを脱ぐ羽目になってしまいました。 今日は天気が良く気温もそこそこありましたので、結局最後まで長袖Tシャツ1枚で過ごす事になりました。 パンツは冬用の保温材入りですが、あまり厚手過ぎないタイプの物を選択しています。

Cimg2060 毛無山コースを歩いている途中で河口湖を眺める事が出来ますが、今日は麓で霧が発生している為か湖がよく見えませんでした。 ただしコースや山頂に霧は掛かっていません。 途中で男女2名に追い付き挨拶をしながら抜いて行きます。

Cimg2063 毛無山の山頂手前より富士山と足和田山を撮影。 霧は徐々に晴れてはきたものの、まだ景色はハッキリとは見えていません。 逆にこのような景色は私はあまり見た事が無いので、かなり新鮮にも見えましたけど。

Cimg2064 西湖は完全に霧に覆われていますが、山は上空に雲が多いですが晴れています。    

 

Cimg2065 毛無山登山口をスタートしてから1時間9分、8時44分に毛無山の山頂に到着しました。 先週も1時間10分の所要時間でしたので殆ど同じタイムだった事になります。 今日は股関節の痛みが発生しなかったので、割と楽に歩く事が出来ました。 ただし脚は痛くなくても疲れるのに変わりはありませんので、決して楽な道のりだったと言うワケではありません。 今日は、私達よりも先に出発して行った方達が多くいましたが、私達が山頂に着いた頃には皆既に移動してしまったようです。 休んでいる最中に先程抜いた2名が山頂に到着しましたが、私達よりも先に十二ヶ岳方面へ移動して行きました。 私達は時間に余裕があると判断しノンビリと休憩をします。

30分間休憩をした後、9時14分に毛無山をスタートします。

Cimg2069 毛無山から十二ヶ岳までのルートは、ロープを伝って昇り降りするような岩場が連続しています。 画像では、人物が映らないように編集させてもらっています。 この辺りはまだ序の口で、10m以上もロープを伝って行くような場所も複数存在しますので要注意です。 紅葉32さんは私よりも健脚ですが、岩場のロープや鎖場等は私よりも若干ですが苦手意識があるようです。 

Cimg2072 十一ヶ岳周辺にある金属製の吊り橋。 橋の前後には長いロープの岩場がありますので、気の抜けない場所です。 橋下の落差は思ったよりもありませんが、落ちれば間違いなく怪我をしますので慎重に渡らなければなりません。

Cimg2076 毛無山をスタートしてから1時間10分、10時24分に十二ヶ岳の山頂に到着しました。 西湖を覆っていた霧は晴れてきていますが、周辺は相変わらず霞んでいるように見えます。 山頂には朝1番に毛無山登山口をスタートした単独登山の男性がいました。 この方は、十二ヶ岳で引き返すか鬼ヶ岳まで行こうか迷っておられました。 と言うのも、今日は西湖の湖畔道路にて自転車のロードレースが行われていたのです。 この為道路封鎖をする時間帯があり、路線バスやタクシーは足として殆ど期待出来ないと言う事態になっていました。 十二ヶ岳から先の鬼ヶ岳まで行ってしまうと、毛無山登山口まで戻るのがかなり大変になってしまいます。 鬼ヶ岳まで行った場合、根場まで下りてバスを利用して戻るのが理想的ですが、道路が封鎖されてしまうとバスは運行されません。 男性は暫くの間迷っておられましたが、結局この方は鬼ヶ岳方面へ移動して行きました。 私達はまたしてもノンビリと休憩をしますが、鬼ヶ岳へ向かうか引き返すか考えます。 その間に次々と他の登山者が山頂に到着して来ます。 どうしようかと考えながら私はお握りを食べて、紅葉32さんはパンを食べています。

Cimg2077 十二ヶ岳の山頂より南西の方角を眺めると、静岡県と山梨県の県境にある天子山地が見えますが、今日は霧に覆われてハッキリとは見えません。 画像では天子山地の毛無山とタカデッキ辺りがかろうじて見えています。

私達も西湖の道路封鎖の影響を考えて、諦めて十二ヶ岳で引き返すか、それとも鬼ヶ岳まで移動するか迷いましたが、結局鬼ヶ岳まで移動する事にしました。 最悪バスが無ければ、根場から毛無山登山口まで歩く覚悟を決めました。

36分という長い休憩の後、11時に十二ヶ岳をスタートします。 ここから金山を経て鬼ヶ岳まで一気に進んで行きます。 前回は金山から節刀ヶ岳へ行きましたが、今回は行かない事にしました。

Cimg2081 十二ヶ岳をスタートしてから45分、11時45分に鬼ヶ岳の山頂に到着しました。 鬼ヶ岳には複数のグループが休憩をしており、少しだけ話をする機会もありました。 「どこから登って来たの?」と訊かれ「毛無山からです」と答えると、「凄いねー」と感心されている方もおりました。 毛無山から鬼ヶ岳まで辿るコースはかなりハードだと私は思っていますが、やはり他の方達にとってもハードなコースだと評価されているようですね。 逆に「簡単だよ」と言われたら困りますが(;´∀`)。

鬼ヶ岳には通称「鬼のツノ」と呼ばれる岩があり、それが鬼ヶ岳の名前の由来になっているようです。 鬼のツノと富士山を一緒に撮影してみましたが、富士山はかなりぼやけて映っています。

このまま鬼ヶ岳から雪頭ヶ岳を経由して根場へ下りる前回と同じルートを辿るつもりでいましたが、もう少し足を延ばし鍵掛峠まで縦走して根場に下りるというコースを選択する事になりました。 またしても35分という長めの休憩をして、12時20分に鬼ヶ岳をスタートしました。 鬼ヶ岳から鍵掛峠までのルートは、私にとっても未知のルートです。

Cimg2083 鬼ヶ岳から鍵掛峠までのルートは、良く整備はされているようです。 ただし途中アップダウンが激しく、岩場が多いハードなコースです。 さすがに段々と脚が疲れてきました(-_-;)。

Cimg2091 途中大きな岩が幾つかあり、岩の上で休憩をされているグループもおられました。 挨拶を交わし少し話をします。 この岩からの景色も素晴らしく、またしても長めの休憩をしてしまいました。 

Cimg2090 岩の上から…

 

Cimg2092 相変わらず景色はぼやけていますが、岩の上からの眺望は素晴らしかったです。

 

Cimg2094 鬼ヶ岳をスタートしてから57分、13時17分に鍵掛峠の山頂に到着しました。 ここでは殆ど休憩はせず、麓の根場まで一気に下って行きます。 勾配はかなりきつく、滑らないよう注意しながら急勾配を下って行きます。 下り坂は息は上がりませんが膝や足首に負担が掛かり、私も紅葉32さんも疲労が溜まって来ます。 滑ったり転んだりしないよう注意しながら黙々と歩きます。

Cimg2096_2 鍵掛峠をスタートしてから53分、14時10分に西湖いやしの里 根場に到着しました。 藁葺屋根の建物が素敵な場所で多くの観光客で賑わっていましたが、私も紅葉32さんも疲れていたので楽しむ余裕はありませんでした。 ここは西湖の西側に位置し毛無山登山口とは逆方向になります。 本来はここからバスを利用して毛無山登山口まで移動するのが良いのですが、自転車ロードレースの都合により結局バスは運転されない事が判明しました。 仕方ないので徒歩で毛無山登山口まで移動しました。

レース中の道路は車両は勿論通行禁止ですが、徒歩で歩くのは大丈夫なようです。 湖畔の道路をトボトボと歩いていると、時々自転車が物凄いスピードで通り過ぎて行きます。 集団が通り過ぎると、物凄い風が身体に当たってきます。 レースが終了して暫く経った15時50分頃にようやく毛無山登山口に到着しました。 この後帰りましたが、今回もかなり疲労してしまいました。 疲労はしましたけど、充実した登山だったと思います。 紅葉32さんは、それぞれの山頂からの眺望の良さと、十二ヶ岳周辺の険しさが印象に残ったようです。 私も十二ヶ岳周辺の岩場は強く印象に残っていますが、私の場合は楽しかったという思いの方が強いかもしれません。

楽しかったけど、次回の登山はもう少し難易度の低いコースを選びたいと思います。

Cimg2097山から麓に下りて改めて山を見ると、立ち塞がる壁のように見えるんです。 で、いつも思う。 「よくあんな所に登れたなー」って。 まだまだ経験不足で未熟ですが、今後も登山を楽しんでいきたいと思います。

今回の記事は以上です。

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毛無山 十二ヶ岳 節刀ヶ岳 鬼ヶ岳

登山8回目。

11月3日(火)、会社が休みだったので登山に行きました。 気になるのは肝心の天気ですが、前日の天気予報では天気は良いが冷え込む事が予想されていたので少し心配でした。 寒いが天気は良いようなので決行する事にしました。 今回は、山梨県の御坂山地の一部である毛無山 十二ヶ岳 節刀ヶ岳 鬼ヶ岳という複数の山を縦走して来ました。 このコースは結構時間が掛かりますので、手持ちのガイドブックでは中級者向けのコースとされているようです。

Cimg2023 節刀ヶ岳山頂より毛無山(画像左側)と十二ヶ岳(画像右側)を望む。

 

Img 毛無山:標高1500.1m。

十二ヶ岳:標高1683m。

節刀ヶ岳:標高1736.4m。

鬼ヶ岳:標高1738m。

登山日:2009年11月3日(火)。

所在地:山梨県(笛吹市、南都留郡富士河口湖町)。

最寄り駅:富士急行線富士吉田駅より路線バスと周回バスが発着。

今回の移動手段:自家用車。

Cimg1935 山梨県富士五湖の西湖と河口湖を繋ぐ文化洞トンネル。 この短いトンネルの東側に毛無山登山口の駐車場があります。 ここまで来る途中で、氷点下1度と表示している気温計がありました。 この日は確かにかなり寒く感じました。 朝の6時40分頃に私が登山口に着いた時、丁度登山の準備をしている夫婦らしき2名の方達がいましたが、私が準備をしている間に登って行きました。 今回の登山は(ハイキングでは無く登山と書かせてもらいます)、毛無山から十二ヶ岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳という複数の山を縦走していく予定です。 かなり長丁場の移動になると予想されるので緊張します。 また山の上は気温が低い事が予想されますが、歩いている時の身体の温まり方を重視して、上着は長袖Tシャツにフリースの2枚、下は保温材入りのパンツでスタートする事にします。 もちろんウィンドブレーカーやレインスーツ上下は用意しておきます。 7時ピッタリになってから登山を開始します。

Cimg1936 良く整備された快適な登山道を歩いていきます。 手持ちのガイド地図によると、毛無山までの参考タイムは約1時間45分と書かれています。 登山口から山頂までの標高差は500~600m位だと思いますが、正確な数値は分かりません。 毛無山だけの登山なら初心者向けの山だと思いますけど、そこから先を縦走して行くとかなり時間が掛かりそうで大変になると思います。 歩き出すと平気ですが、気温はかなり低く風も吹いているので寒いです。

Cimg1939 東側に河口湖を眺めながらの登り。 湖の向こうに同じ御坂山地の木無山、霜山、天上山が見えます。 私が目指している毛無山は、山頂からの眺める景色が良いと聞いているので非常に楽しみです。

Cimg1941 登山開始してから30~40分を過ぎたあたりで右脚から嫌な感覚が(-_-;)…先月赤岳(八ヶ岳)を登っている時に発生した股関節の痛みが再発してしまいました。 仕方ないのでしばらく休み、脚を軽くストレッチした後に歩き出しました。 でもしばらくするとまた痛みだすので、休んでは歩くの繰り返しで非常に苦しいペース配分になってしまいました。

Cimg1944 寒さの影響で登山道のあちこちに霜柱が見えます。 霜柱だけを踏むならまだいいですけど、霜が落ち葉に隠れていると滑る時があります。 この辺りで先に出発していた方達に追いつきます。 挨拶を交わしながら抜いて行きます。 脚が痛いので決して無理は出来ませんが、歩くペースは悪く無いようです。

Cimg1950 スタートしてから約1時間10分経過、8時10分に毛無山の山頂に着きました。 ガイド地図の参考タイムよりも35分程早く着いた事になりましたので、脚が痛いながらも早いペースで歩いた事になります。 いつもならもっとユックリ行くべきだと思うところですが、今回は長丁場の歩きになるので所用時間は短いのに越した事はありません。 その分休憩時間を充分に取る事が出来ますし。

Cimg1957_2 山頂にて記念撮影。 いつも仁王立ちのポーズが多いので、今回はガッツポーズにしてみました。 天気は良いですが、風が吹いておりかなり寒いです。 もしかしたら氷点下かもしれませんが、身体が充分に温まっているので、スタート時と同じ格好のままで過ごす事にします。 山頂は割りと広いスペースですが、ベンチ等は置かれていません。 ここで休む時は、シート等を持参するか近くの岩に座りましょう。

Cimg1951 三角点と富士山。 この日は天気が良いので富士山もバッチリと見えます。 噂で聞いた通り、山頂からの眺めは良好です。 富士山の手前には足和田山(五湖台)が見えます。   

Cimg1949 南西の方角を見ると、天子山地の竜ヶ岳から天子ヶ岳までがハッキリと見えます。 天子山地が見えると言う事は… 

 

Cimg1972 天子山地が見えると言う事は、毛無山(御坂山地)から毛無山(天子山地)を眺める事が出来ます。 天子山地には毛無山と言う山がありまして、画像で見ると左側のなだらかなピークが毛無山になります(右側の鋭いピークはタカデッキ)。 全国には幾つか毛無山という名前がありますが、天子山地の毛無山はその中でも最高峰(標高1945.5m)になるそうです。 次は向こうの毛無山からこちらの毛無山を眺めてみたいと思います。 そして毛無山と毛無山を同時に眺められる山にも登ってみたいですねー(・∀・)。

Cimg1966 東側の河口湖方面を眺めると、他の御坂山地や道志山地を眺める事が出来ます。 毛無山の山頂は良い眺望を楽しめますが、実は開けた視界を楽しめるのは南側を中心に180度未満の範囲です。 北側は木々に遮られますが、この季節は葉が落ちて枝越しに景色を眺める事は出来ます。

しばらく景色を眺めていると、先程追い抜いた方達が登って来ました。 「お疲れ様です」と挨拶を交わした後しばらく話をしました。 「歩くのが速いですね」と言われて照れてみたり、ご夫婦でハイキングを趣味とされていて色々な山に登っておられるとか話をしていると…「どこから来たんですか?」と聞かれ私が「富士です」と答えると、何とこの方達も私と同じ地元でした。 同じ市内とはいえ場所が離れているので、私の住所を言ってもピンと来ないようでしたが、逆にご夫婦の方の住所はすぐに分かりました(;´∀`)。 自分はまだ山登りは始めたばかりとか、ご夫婦からおやつのリンゴを頂いたりして楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ふと「十二ヶ岳へは行くんですか?」と訊かれ「行くつもりです」と答えると、毛無山から十二ヶ岳までのルートは凄い場所があるという事を仰っていました。 凄い場所はインターネットや噂で聞いた事があり私も行く気でいますが、痛みが出た脚を心配してもう少し休む事にしました。 ご夫婦は先に十二ヶ岳へと向かって行きました。

Cimg1973 毛無山の山頂より十二ヶ岳を望む。 充分に休憩をした後、8時38分に十二ヶ岳へと向かいます。 毛無山から十二ヶ岳までの間はコブ状の尾根が連続しており、どうやらそれが十二ヶ岳の名の由来になっているようです。 ガイド地図によると、登山道が難路扱いになっているので、少々厳しいルートである事が予想されます。

Cimg1975 毛無山から十二ヶ岳までのルートは、ガイド地図では難路と表示されていますが、登山道はよく整備されており歩きやすいコースになっています。 ただし途中岩場が多く、ロープや鎖に掴まって移動する場所が幾つも存在します。 毛無山を下っていくと、すぐに画像のような「一ヶ岳」という看板が置かれていて、更に進んで行くと「二ヶ岳」「三ヶ岳」と続いていき、「十二ヶ岳」で山頂になると言うワケです。

Cimg1978 道は良く整備されているが、痩せた尾根伝いを歩いて行く。 十二ヶ岳とはよく言ったもので、アップダウンが頻繁に続きます。 脚にも負担が掛かりますが、先程よりかは痛みは和らいできました。

Cimg1983 下り坂の先は奈落。 滑りやすそうな岩の坂道を下るとすぐに崖があったり、さりげなく危険な場所が存在します。 滑ったら終わりなので慎重に歩を進めて行きますが、掴まる場所が無いのでかなり怖いです。

Cimg1984 岩場のロープは緊張します。 この日は確実に氷点下になっていたので、霜柱があちこちに見られ岩が凍っている場所もあったりします。 ここまではまだ岩場で滑ってはいませんが、注意しながら進まないといけません。

091101_182218 今回は、岩場のロープや鎖を想定して今週日曜日に購入した手袋を装着しておりますが、ここまで来る途中でゴムの滑り止めがあちこち剥がれてしまいました。 岩場や鎖等で破れてしまったようです。 保温性は良好ですが、かなり傷んでしまったので早くも役目は終わってしまいそうです。

Cimg1995 終盤の十一ヶ岳周辺が難所のピークであると思われます。 この辺りは長いロープに掴まりながら数メートル…ヘタすると10メートル位ありそうな岩場を移動しなければなりません。

Cimg1996 このコースの最大の見せ場と言えば、恐らくはこの吊り橋ではないでしょうか。 短い橋ですが、よーく揺れそうな吊り橋ですね(;´∀`)。  

Cimg1997 橋を渡る前に岩場をロープで降り…

 

Cimg1998 橋を渡る前の注意書き。 「渡れ」よりも「渡りましょう」の方がいいような気もしますが、本当に危険だという意識を持ってもらう為にわざと命令的な文になっているのかもしれませんね。

Cimg1999  恐怖心を煽る為にわざと狭くしているのでは?と思いたくなる心細い面積の足場板。 注意して渡れば落ちる事はまず無いでしょうけど、金属製なので特に冬季はよく滑りそうですね。 見た目が割と新しく見えるので、作られたのはそれほど古くないのかもしれませんね。 渡っていると「キイキイ」と音を鳴らしながらよく揺れます。

Cimg2000_2 よく揺れる吊り橋の後には、またまた長いロープと鎖がある岩場があります。 ここで先程のご夫婦に追い付き先に行かせてもらいました。 岩場を超えて最後のピークを登って行くと、山頂が見えてきました。

Cimg2002 毛無山をスタートしてから1時間12分、9時50分に十二ヶ岳の山頂に到着しました。 地図ガイドの参考タイムは約1時間30分と書かれています。 山頂は岩がゴツゴツと出っ張っており狭くなっていますが、山頂から富士山の展望は良好です。 ただし毛無山よりも視界は狭くなっています。

Cimg2001 記念撮影をしてみたら、体が岩に隠れてしまいました。 いつも三脚を持ち歩いていないので、カメラの置き場所に制約がありこういう画像になってしまいました。 このあと単独登山の男性が登って来て、すぐに移動して行きました。 間髪入れずに先程のご夫婦が登って来ました。 ご夫婦は湯を沸かし始めたので、どうやらここで食事をするようです。 今度は柿を頂きましたが、実は私は柿ってあまり好きでは無いのです。 でも「要らない」とは言えず、20数年ぶりに柿を食べました。 甘くて味は良いと思いますけど、臭いと食感が苦手なのです ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

Cimg2003 木の枝が邪魔ですが、南アルプスも見る事が出来ます。 夏だと葉で見辛いかもしれません。 画像真ん中の三角のピークは、おそらく北岳だと思います。 

Cimg2005_2 南側の麓は西湖。 その向こうには三湖台や紅葉台の山が見えます。 今は紅葉のシーズンなので、それを目的にハイキングされている方も多いでしょうね。  

コンビニで買った冷たいお握りを食べながらしばらく休憩をします。 ご夫婦は、温かいインスタントラーメンを食べています。 天気は良いものの相変わらず寒いので、温かい食べ物の方がありがたいのはもちろんですけど、私は腹が満たせれば満足ですからそれほど羨ましいとは思いません。 これでブルブルと震えるような寒さだったら温かいラーメンは非常に魅力的になると思いますけど、身体が充分に温まっているので凍える程ではありません。 お握りを食べていると、毛無山の方から単独登山の女性が登って来ました。 この方は、八王子から電車とバスを乗り継いで来られたようです。

30分程休憩をして、10時20分に節刀ヶ岳へと向かいます。 ご夫婦とはここでお別れになりました。 またどこかの山で会えるといいな。

Cimg2008_2 十二ヶ岳から節刀ヶ岳へ向かうには、まずは金山という分岐点の場所へ向かいます。 この分岐点で、北へ向かえば節刀ヶ岳、南へ向かえば鬼ヶ岳へ着く事になります。 まずは節刀ヶ岳へ向かい、山頂で折り返して鬼ヶ岳へと向かう予定です。 十二ヶ岳を下るには、長いロープが張られた急斜面を降らなければなりません。 そしてすぐに長いロープの急斜面を登って行かなければなりません。 かなり大変ですね(;´∀`)。 画像で長いロープが見えるかと思います。 画像だと分かり難いですが、実際はかなりの急斜面です。

突然大きな話し声が聞こえてきたので、急斜面の上を見てみると4名の年輩の男性グループがロープを伝って降りて来ています。 落石等を警戒し1人ずつ降りて来るので、時間が掛かりしばらく待ちます。 1人目がロープの途中で周りを眺めて「イヤイヤ、おっかねえなあ(怖いなあ)」と笑いながら言うと、他の方達が「余所見してないで早く行けよ」と笑いながら冷やかしています(;´∀`)。 1人目が降り終えてこちらへ向かって来たので、挨拶をすると「はいどうもこんにちは、待っててもらって悪いねえ」と声を掛けてきます。 他の方達も斜面の上から「遅くてごめんねえ」と声を掛けてきます。 4人全てが降り終えて、今度は私が降りて来た斜面を登り始めます。 また順番に登って行くので、1人目の方が登っている最中に少し話をします。 1人の方が地下足袋を履いていて「これがいいんだー」と言っておりました。 確かに高い所を行き来するとび職では地下足袋は必須ですからね。 またしても1人目の方は他の方達から「早く登れよー」と冷やかされています。 そして「もう登ったかー?」と聞かれると返事が返って来ません…どうやらさっさと行ってしまったようです。 「何だよアイツ、どんどん先へ行っちまいやがった」と呆れていました。 非常に愉快な方達だったので、もう少しお話しをしてみたかったですが先へ進む事にします。

Cimg2009_2 急斜面の難所を抜けると、暫くは良く整備された痩せ尾根の道を進んでいきます。 途中で熊笹が道に出っ張っていてうっとおしく感じる場所があります。 

Cimg2012 やがて左手に鬼ヶ岳が見えてきました。 鬼ヶ岳の名は、山頂に「鬼のツノ」と呼ばれる岩があるのが由来らしいです。 

Cimg2013 右手には節刀ヶ岳が見えてきます。 節刀ヶ岳(せっとうがたけ)は、「せっちょうがたけ」とも呼ばれるらしいですが、何故当て字のような別名があるのか不思議に感じていました。 この謎は後で分かりました。

Cimg2014 十二ヶ岳をスタートしてから31分、10時51分に金山に到着しました。 ここは節刀ヶ岳方面と鬼ヶ岳方面の分岐がありますが、私はまずは節刀ヶ岳へと向かいます。 ここで6名の男性のグループが休憩をしていました。 挨拶を交わしてから少し話をします。 1人の方が「トンネル(文化洞トンネル)から登ってきたんですか?」と聞いてきたので「そうです、毛無山からです」と答えると、「あそこから登る人が1番多いみたいですね」と言っておりました。 私が「毛無山まで霜柱が凄かったんですよ」と言うと、「あっちは日が当たり難いから特に寒いみたいですからね」とも言っておりました。 確かに文化洞トンネルの辺りは、すぐ南側に足和田山があるので日当たりは悪そうに感じます。 納得をしていると、この方達は休憩を終えて十二ヶ岳の方へと向かって行きます。 私も節刀ヶ岳へ向かう事にします。

Cimg2017 金山からまたうっとおしい熊笹の道を10分位歩き、11時5分に節刀ヶ岳の山頂に到着しました。 山頂はそれほど広くはありませんが、十二ヶ岳よりはスペースがあるようです。 いつの間にか風は止み、段々と気温が上昇してきたように感じます。 でもこの日は暖かい陽気では無かったのでしょうね。 歩いているから寒さはそれほど感じませんけど。 節刀ヶ岳の山頂は、毛無山や十二ヶ岳と同じく富士山の眺望が素晴らしい場所でした。

Cimg2020 北方向は鳥坂山や天狗山と思われる山々が見えます。 節刀ヶ岳の山頂は、広い視界の眺望が楽しめる場所でした。 

Cimg2024 南方向はこれから向かう鬼ヶ岳が見えます。 パッと見では鬼ヶ岳までは割と短時間で着きそうに見えます。 実際はそう簡単にはいかないのでしょうけど。 

Cimg2023 毛無山から十二ヶ岳までの稜線も見えます。 見れば見るほど凄い地形ですねえ。 よくあんな所を通り抜けられたものだと思います(;´∀`)。 

Cimg2016 三角点。

 

Cimg2019 …と思ったら、すぐ近くにもう1つ三角点が。

??? 

節刀ヶ岳では1組の男性と女性が休憩をしておりました。 丁度食事中だったので、あまり会話は出来ませんでしたが、私がカメラを持っていたのを見て「撮りましょうか?」と言ってくださいました。 食事中に申し訳無かったので早々に出発する事にして、11時16分に鬼ヶ岳へと向かいます。

Cimg2026 うっとおしい熊笹の道をまた折り返し金山を過ぎていくと、暫くは穏やかな道が続いていきます。 この後道が急登の岩場に変化していくと、鬼ヶ岳の山頂はもうすぐです。 先程十二ヶ岳でお会いした八王子から来た女性とすれ違います。 挨拶は既にしているので「お疲れ様です」と声を掛けると、少しだけ話をする事になりました。 私が先程お会いしたご夫婦と同じ出身地だと知ると、少し驚かれていたようでした。 僅かな時間ですが、こうやって見ず知らずの方と気軽に会話が出来るというのは面白いですね。 人見知りな私でも共通の話題が出来ますからね。

Cimg2027 節刀ヶ岳をスタートしてから約34分、11時50分に鬼ヶ岳の山頂に到着しました。

 

Cimg2039 画像は、鬼ヶ岳の山頂にある「鬼のツノ」と呼ばれる岩。 その向こうに見える山は、三つ峠山らしいです。 山頂は岩が多いものの、そこそこのスペースがあり風が無く快適になっているので、ここでまたコンビニのお握り食べ始めます。 ここで先客の単独登山の男性と話をします。 この方は多くの山を登山されているようでして、ハードな日帰り長距離登山もされているようです。 ハードと言えば、私が先月登った赤岳(八ヶ岳最高峰)の話をしたら、「赤岳や硫黄岳は、まだ眺めた事しか無いんですよ」と言っておられました。 また「あそこは岩が凄くて登るのが大変な山らしいですね」とも言っておられました。 確かにその通りでした(;´∀`)。 しばらくして男性は移動を始め山を降りて行きました。

Cimg2038_2西方向は同じ御坂山地の鍵掛峠や王岳へと尾根が続いていきます。 御坂山地は本栖湖の方まで続いているらしいので、かなり広大な山地なんですね。 

Cimg2031 南アルプスの北岳や甲斐駒ケ岳もバッチリ見えます。

 

Cimg2036 こちらは赤石岳や荒川岳かな(後で調べてみたら、農鳥岳や間の岳の辺りだと分かりました)。

 

Cimg2033 八ヶ岳も見えます。

 

Cimg2041 しばらくすると2名の女性と、単独の男性が登って来ました。 私は挨拶をした後、休憩をしながらカメラで撮影をしていきます。 鬼ヶ岳からも富士山が良く見えます。 手前右側に見える山肌は、鬼ヶ岳のすぐ側にある「雪頭ヶ岳(せっとうがたけ)」という山です。 「せっとうがたけ」と言えば、つい先程登った山も「せっとうがたけ(節刀ヶ岳)」なので呼び方が同じで紛らわしくなってしまいます。 そろそろ出発しようかなと思っていると、先程登ってきた男性が「どちらまで行かれるんですか?」と聞いてきたので、「今日は毛無山から登って来たので、そこの雪頭ヶ岳から根場の方に下ります」と答えました。 そして「どの山頂も富士山が綺麗ですね」と私が言うと、男性が「すぐそこの『ゆきせっとう』を下るとすぐ草原があって、そこが富士山の眺めが1番良いですよ」と言いました。 どうやら雪頭ヶ岳は、別名で「ゆきせっとう」とも呼ぶらしいですね。 やはり節刀ヶ岳と区別しやすいようにするからだと思います。 節刀ヶ岳を「せっちょうがたけ」と呼ぶのももしかしたら同じ理由なのかもしれません。 男性にお礼を言った後、12時30分に鬼ヶ岳を出発します。 

Cimg2044 梯子を降りて少し歩くと雪頭ヶ岳はすぐ着きます。

 

Cimg2045 12時39分、雪頭ヶ岳の山頂。 看板等は一切無い山頂です。 このまま通過します。 ここからは、西湖の麓にある根場村まで急坂を一気に下って行きます。

 

Cimg2051 雪頭ヶ岳を降り始めてすぐの草原から富士山を眺めます。 この場所は、確かに今までで1番の絶景ポイントかもしれません。 若いカップルが食事をしていて挨拶をしました。 確かにこの場所でご飯を食べたくなるのも分かる気がします。 この草原は本当はお花畑らしいですが、季節的に花を見る事は出来ないようです。

Cimg2053_2 根場村までの道はかなりの急坂です。 下りだから体力的に負担は掛かりませんけど、脚にかなり負担が掛かります。 これが登りだったら相当疲労するのではないかと思います。 この道は、多くの人が登ってきて頻繁にすれ違います。

既に股関節の痛みは和らいでいますが、長い下りの急坂なので今度は右膝が痛くなってきました。 最初は草原で眺めが良いですが、やがてブナの原生林になり、更に下ると植林地帯に入り景色は見えなくなりました。 景色が見えないので、どの位の位置まで歩いているのか分かり難く辛い下りとなりました。 気を抜いた瞬間に足が滑り仰向けに倒れそうになりましたが、左手で何とか倒れるのを阻止しました(;´∀`)。 ここはとにかく辛かった(-_-;)。

Cimg2056 麓まで下りると山頂までの距離が結構長かった事に気付きます。

 

Cimg2057 鬼ヶ岳をスタートしてから1時間33分、14時3分に西湖キャンプ場に到着しました。 7時に毛無山登山口をスタートしてから7時間以上が経過しているので、随分と長い時間移動していた事になります。 ただし途中で長い休憩時間を頻繁にしているので、もっと短時間で移動する事は出来ると思います。

西湖キャンプ場は湖の西側にある根場村地区ですが、私が登り始めた毛無山登山口は湖の東側にあります。 駐車場まで移動しないと帰る事が出来ませんが、幸い最寄にバス停がありますので毛無山登山口までバスで移動する事が出来ます。 ただし帰る前に近くの喫茶店に寄って、うどんとシフォンケーキを食べていきました。 喫茶店の人から「そんな薄着で山に登ったんですか?」言われました。 私は歩いていたから寒さは全然平気でしたけど、今日は麓もかなり寒かったのでしょうね。 この後毛無山登山口まで移動し帰宅しました。

今回の登山は複数の山を縦走した為移動距離が長く、岩場等も頻繁にあり長い時間の登山となりました。 序盤で脚が痛くなってしまい先行きが暗くなってしまいましたが、何とか予定通りコースを歩く事が出来ました。 このコースは危険な場所が多く注意を要しますが、変化に富んでいて面白いコースだったと思います。

良い思い出になったのは、とにかく山頂からの景色が素晴らしい事と、多くの人と出会って色々な話をした事です。 多分今回の登山はずっと思い出に残る事でしょう。 かなり大変だったですけど、このコースはまた歩いてみたいと思いました。

かなり長い文になってしまいましたが、今回の記事は以上です。

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蘭奢待さんと会う

今日は、友人の蘭奢待さんとお会いしました。 私は静岡県に住んでおりますが、蘭奢待さんは宮城県に住んでおられます。 よって直接お会いするのは今回が初めてになりますが、以前からお互いのブログを通じて情報交換・意見交換をしておりました。 今回静岡県に来られると言う事で、直接お会いする事が出来ました。

ただし蘭奢待さんは所用があったのであまり長い時間お会いする事が出来ませんでしたが、お互いの地元の話、お互いの車の話、ラーメンやお酒の話等をする事が出来ました。 私は以前から礼儀正しい方なんだろうなーと勝手に想像していましたが、実際お会いしてみたら本当に礼儀正しい方でした。 礼儀正しいだけでは無く、車に対する考え方もハッキリと持っている方でした。 笑うツボもしっかり入れてくれたので、初対面にも関わらずすぐにすんなりと会話する事が出来ました。 私自身は口下手で人見知りをするほうなので、お会いする前はかなり緊張していたんですけどね(;´∀`)。  

丁度昼食時でしたので、近くの中華料理屋の「らいみん」にて人気の「辛口ごま味ラーメン」を食べました。 実は私は初めて入るお店だったので誘うのは失礼かなとも思いましたが、私は清水区で食べた事があるお店は多くありませんし、評判が良いお店なので大丈夫だろうと思いました。 ラーメンは最初は辛いかなーと感じましたが、食べている内に丁度良い辛さに感じるようになり、やがて辛味は殆ど気にならなくなりました。 ただし今日は気温が高くなり暑かったので、ラーメンを食べている内に汗ばんでしまいましたけどね。 たっぷりの野菜が何となく家庭的な味付けに感じ、外食しているというよりも自宅で食べているような錯覚になりました。 ちょっと変な感想ですけど、否定的な意見というワケでは無く親しみやすいラーメンに感じたという事です。

ラーメンを食べた後少しお話をしてお別れしましたが、次回は私から宮城県の方へ行ってみたいですね。 でも距離がかなりあるので、その時は車では無く公共交通機関を利用したいと思います。

091101_134929 蘭奢待さんと私の車。 蘭奢待さんが静岡県に来られたのはとある用事の為と言う事ですが、ついでにオーバーホールしたエンジンの慣らし運転も兼ねているという事です。 オーバーホールついでにエンジンにも手が入っているそうです。 凄いですねー(・∀・)。

091101_134828 後ろから。 インプレッサはセダン、ハチロク3ドアはハッチバックなので、車のラインがかなり違います(性能もですが…)。 でも多くの車好き達から長く支持されている点は、どちらの車も変わり無いと思います。 

今回の記事は以上です。

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ジャンボエンチョーにて

11月1日、今日から11月になりました。 これから段々と寒くなっていきます。 寒くなってくると車での移動が限られてきますし、最近始めた登山・ハイキングも積雪等により徐々に行き難くなるかもしれません。 今の所は難しい冬山登山は考えていませんので、冬の間はごく低い山のハイキングとか宿場町巡りみたいな活動をしたいと考えています。 でも冬になれば当然低い山も町中も寒くなりますので、それなりに防寒対策はしなければなりません。 冬用に購入した防寒用の手袋がありましたが、この間の八ヶ岳の赤岳登山で破けてしまいました。 近いうち代わりの手袋を購入しておこうと考えていました。

今日は友人の蘭奢待さんと会う約束をしていました。 待ち合わせの場所はジャンボエンチョー(ホームセンター)ですが、約束の時間よりもかなり早く着きましたので暫く店内を見て回っておりました。 丁度良く作業用手袋のコーナーが近くにあったので、品定めをして手袋を2種類購入しました。

091101_181428 こちらは、ジャンボエンチョーにて¥980で販売されていた手袋です。 かなり厚みがある作りで、見た目は冬用の登山用手袋に似ているように感じられます。 この手袋は表地が撥水加工済みのナイロンで作られていて、裏地はポリエステルで保温性を確保しています。 中間には防水層が設けられているので、完全防水も実現しているそうです。 何しろ値段が安いので、値段が数倍するような登山用品メーカーの手袋に比べると性能で不利な点は多くあるのかもしれませんが、先程も書きましたように冬は本格的な登山は考えておりませんし、赤岳の時のように1回の使用で破けてしまうというのもちょっと嫌なので、暫くはこの手袋を愛用していくと思います。

091101_182218 こちらは、同じくジャンボエンチョーで¥880で販売されていた手袋です。 上の手袋よりもかなり薄く作られており、こちらは軽作業等に向きそうな手袋に感じられます。 薄い作りながら撥水性と保温性を実現しているそうなので、こちらは鎖場や梯子等の何かを掴んだりする時に便利そうな手袋です。 防水性は完全ではありませんが、少量の雨程度なら撥水効果で濡れずに済むかもしれませんね。

この2つの手袋、使用条件に合わせて使い分けていきたいと思います。

今回の記事は以上です。

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高砂 純米酒【誉富士~ほまれふじ~】

このブログでお酒の話を書く事は今まで殆どありませんでしたが、今日は日本酒の話を書かせてもらおうと思います。 私は基本的にお酒が苦手でして量を飲む事が出来ません。 ビールですらコップ1杯で顔が真っ赤になりますが、日本酒は味が好きなので量は少ないながらも飲む事はあります。 ただし量を飲めないので今まで飲んできた銘柄はあまり多くなく、どんなお酒が良いのかとか知識は殆どありません。 しかも最近は夜にジョギングをしているので、余計に飲む機会が少なくなっています。

今回は、私の地元近くの富士高砂酒造㈱http://www.fuji-takasago.com/の純米酒「誉富士(ほまれふじ)」を書かせてもらいます。

Cimg1933 このお酒は、富士高砂酒造の季節限定品とされている日本酒です。 私は富士高砂酒造へ直接行って購入してきました。 その時に店番をしていた若いお姉さんが、「私も飲んでいますが割りと飲みやすいお酒だと思います」と勧めてきたので購入してみました。

辛口の純米酒と言う事ですが、私が飲んでみた感想は、ほんのりと辛口に感じられながらも若干甘みも感じられるという感じでした。 あと私は純米酒はあまり好きでは無く吟醸酒の方が好みなのですが、この誉富士は純米酒にありがちな変な癖が無く割と飲みやすいと感じました。 飲みやすいと言えば、富士高砂酒造の吟醸酒や普通酒は、フルーティな味わいでスッキリと飲みやすいのが特徴です。 ただし誉富士の味は吟醸酒よりも濃厚で、もちろんフルーティさやスッキリ感は吟醸酒程には感じませんが、富士高砂酒造のお酒は飲みやすいと感じる物が多いのかもしれません。

誉富士のラベルには、静岡生まれの酒造好適米「誉富士」と「静岡酵母」そして「富士の伏流水」で仕込んだ『静岡生粋』の純米酒です。と書かれています。 誉富士は、元々は山田錦というお米らしいですが、それを改良し今では独自のお米になっているそうです。 水も富士山の伏流水(軟水)と言う事なので、このお酒は全て静岡県内の原料で作られているという事になりますね。

誉富士は季節限定品ですが、更に限定として誉富士の生原酒もあるそうです。 こちらは既に完売したという情報も聞きますが、いずれ生原酒も飲んでみたいと思います。

今回の記事は以上です。

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